構音障害の対応について
脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の方での後遺症として、構音障害というものがあります。
「正確な構音ができない状態」あるいは「語音をつくる過程の障害」が構音障害というものです。
この障害により、患者さんの仰っていることが聞き取りづらく、患者さんの仰っていることを正確に理解できないことが多々あります。
そこで・・・
この障害の回復に驚くべき好成績をあげている対応があります。
それは、「アクセス・バーズ®」
アクセスバーズは、頭部の32のポイント(エネルギーポイント)を軽くタッチして行くだけのとてもシンプルな施術手法です。
患者さんは何もすることはありませんので、非常に楽ですし、施術者はただ患者さんの頭をふれているだけですので、受け手の負担も全くありません。
当院で脳卒中のリハビリをされている方で、アクセス・バーズをリハビリに加えた結果、重度、軽度も関わらず、体験した方全員がはっきりしました。
ご家族にも大変喜ばれております。
お困り、お悩みの方は是非一度ご相談ください。
※但し、どなたでも同様の結果が出ることを保証しているものではございません。
台東区上野御徒町浅草蔵前、文京区湯島本郷、千代田区秋葉原神田、墨田区、荒川区日暮里周辺で
脳卒中の後遺症で構音障害、運動麻痺でお悩みの方はPAOカイロプラクティック上野御徒町へ